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プレスリリース
(米国発表のみ)クアルコムがSoftMax社を買収

SoftMax社の先進技術でクアルコムのコンシューマ製品および携帯端末向け製品のオーディオ/音声技術を強化

サンディエゴ発 - —  17-12-2007 —  Qualcomm Incorporated(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Paul E. Jacobs(ポール・E・ジェイコブス)、Nasdaq:QCOM、以下クアルコム)は本日、携帯端末のノイズ除去技術分野で市場をリードするSoftMax Inc.(本社:サンディエゴ)を買収したことを発表しました。SoftMax社は、クアルコムに最先端のマルチマイクロフォン・ノイズ・サプレッション(ノイズ除去)およびエコーキャンセレーションに関する技術を導入し、携帯端末、Bluetooth®ヘッドセット、VoIP電話、およびノートPCなどのデバイスに統合されるクアルコム製品のオーディオおよび音声機能を拡張します。

「SoftMax社の買収により、エンドユーザーに優れた音声品質性能を提供できる為、クアルコムのお客様には、差別化を図れる新たなチャンスが生まれました。」と、クアルコムのCOO(Chief Operating Officer)兼Qualcomm CDMA Technologies(QCT)<半導体部門>プレジデントであるDr. Sanjay K. Jha(サンジェイ K. ジャ博士)は述べています。「クアルコムのソリューションはSoftMax社の買収を受けて、携帯端末、Bluetoothヘッドセット、およびその他のコンシューマ端末に最新の音声機能を提供できるようになります。」

発売されている最新の携帯端末の中には、信号分離、エコーキャンセレーション、および信号処理に関するSoftMax社の最先端音声アルゴリズムを採用しているものがあり、通話者の音声を背後の雑音から区別することを可能にしています。その結果、音声品質が劇的に向上し、最終製品では品質に大きな差が見られます。デュアルマイクロフォン設計を採用している、業界をリードする携帯端末およびBluetoothヘッドセットOEM各社は、こうした技術的利点からパートナーシップを結び、実装を進めています。また、SoftMax社の技術からは、低消費電力や容易な実装という利点に加え、必要となる処理能力やメモリ容量を抑えられるなど、数多くのメリットが得られます。

「SoftMax社は、常に人と技術の連携に重点を置いており、SoftMax信号分離プラットフォームは、携帯電話やBluetoothヘッドセットにおける実際の問題を解決してきました。」と、SoftMax社のプレジデント兼CTO(Chief Technology Officer)、Dr. Te-Won Lee(テウォン・リー博士)は述べています。「クアルコムの一端を担うことで、我々はいっそう領域を拡大し、世界中のコンシューマに向けてこれまで以上に高品質な音声性能を提供していくことができるようになりました。」

Qualcomm Incorporated(www.qualcomm.com)は、CDMAおよびその他の高度な技術をベースとした、最先端のデジタルワイヤレス通信製品およびサービスの開発、販売を行う世界のリーディングカンパニーです。クアルコムはカリフォルニア州サンディエゴに本社を置き、S&P 500インデックスと2007 FORTUNE 500®企業に含まれ、NASDAQ Stock Market®においてQCOMとして取引されています。

ここに記載されている履歴情報を除き、このニュースリリースには、リスクや不確定さを伴い、また仮定に基づく見通しについての記述が含まれています。こうしたリスクや不確定さが現実となった場合、またはこうした仮定が事実に反することが判明した場合、クアルコムの実績が、見通しに関する記述や仮定により明示または暗示される結果とは著しく異なる可能性があります。過去の事実に基づく記述を除くすべての記述は見通しとみなされ、これには、取引の予測される利益、取引に関する経営計画、技術統合計画の実施を含む将来的事業に関する計画/戦略/経営目標に関する記述、見込みや信念に関する記述、および前述のいずれかを根拠とする仮定に関する記述が含まれます。リスク、不確定さ、および仮定には、期待された利益が予測どおりに現実化しない、クアルコムが技術統合戦略を成功裏に実施できない可能性が含まれます。さらには、2007年9月期フォーム10Kおよび最新のフォーム10QなどのSECリポートで適宜細部にわたって報告されているリスクが存在します。

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